『逆算手帳の習慣 』2019年のやりたいことリスト100個を書いてみた

まっちゃん.
こんにちは。まっちゃん.(@futtekonai)です。

今回は『逆算手帳の習慣 ふわふわした夢を現実に変える』(コボリジュンコ)をレビューします。

さらに、本書の逆算手帳術を実践する様子を、シリーズでレポートしようと思います

アラサー女子
言ったね?? あんた今年の手帳は真っ白だけど、やれるのね??
まっちゃん.
やってやんよ!!(退路を断った)

まずは、本書の無料PDFを使って、2019年のやりたいこと100個を書き出してみました。

『逆算手帳の習慣 ふわふわした夢を現実に変える』はこんな人におすすめ

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こんな人におすすめ
  • 目標を立てることに苦手意識がある人
  • やりたいことが実現できない人
  • やるべきことだけで予定が埋まり、楽しくない人
  • 2019年こそなりたい自分に近づきたい人

『逆算手帳の習慣 ふわふわした夢を現実に変える』の中身は?

手帳を使いこなせない悩み

持ってはいるけど…

あなたは、手帳をスケジュール管理だけに使っていませんか?

何を隠そう、私がその一人です。

いや、むしろ2018年は、手帳を買ったのにほとんど書き込まず、iPhoneのカレンダーで済ませてしまいました。

人と会う予定、仕事の締切など「やるべきこと」は管理できても、それ以上でもそれ以下でもない。

もっと言えば、「やるべきこと」に追われて、「やりたいこと」はズルズルと後回しにしてしまった9ヶ月でした。

 

どうして、そうなってしまうのか?

それは、「書くことで現実を変えていける」ことを、まだ経験してないから、かも。

私は、『逆算手帳の習慣 ふわふわした夢を現実に変える』を読んで、そんなふうに思いました。

逆算手帳の習慣の中身

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『逆算手帳の習慣 ふわふわした夢を現実に変える』の中身をざっくり言うと、

「逆算思考」「手帳術」を組み合わせて、

手帳を

  • 頭の中でふわふわしている「やりたいこと」を明確にして、
  • モチベーションや行動をコントロールして「やりたいこと」を実現する
ために使おう!という本です。

逆算手帳術ステップがシンプルすぎて不安

本書によると、逆算手帳術のステップは次の3つ。

逆算手帳術の3つのステップ
  1. Vision(ワクワクする未来)
  2. Plan(実現のための計画)
  3. Acsion(楽しみながら夢実現に向けて行動)
とってもシンプルですよね。

 

でも、手帳を使いこなせない「手帳コンプレックス」の私は、本書を読みながらこう思いました。

まっちゃん.
そんなん正論すぎて、わかりきってることやん…

手前味噌ですが、私は普段の生活では「逆算」は得意です。

スーパーの買い物は、冷蔵庫の中身や2~3日先の予定を考えて買うし、ほぼ腐らせません。

海外旅行の際は、限られた時間で効率よく観光できるプランを立てるのが大得意。

でも、1年後、10年後、ましてや人生について、目標を決めて計画を実行していくことには、めちゃくちゃ苦手意識があります。

「短期的で小さなこと」の逆算はできるけど、「長期的で大きなこと」となると、ひるんでしまうんです。

 

本書の冒頭を読んだだけでは、正直なところ

まっちゃん.
う〜ん、私、逆算手帳術やれるかな…?

と、思ってしまいました。

手帳を使いこなせない人必見!「3つの呪縛」とは?

読者がそんな不安を抱くことは、著者もお見通しだったようで、

本書では具体的に手帳を書き進める前に、逆算手帳術の心構えが述べられています。

手帳コンプレックスの私が注目したのが、「あなたを不自由にしている3つの呪縛」という項目です。

  1. 「夢って大きくて立派なものじゃないといけない」という呪縛
  2. 「計画を立てたら計画通りにやらないといけない」という呪縛
  3. 「目標は絶対達成しなくちゃいけない」という呪縛

引用元:『逆算手帳の習慣 ふわふわした夢を現実に変える』

この3つの中で、最もイタいところを突かれたのが、【3.「目標は絶対達成しなくちゃいけない」という呪縛】。

目標を決めるのが嫌だと言う人がいます。(中略)もし目標を達成出来なければ自尊心が傷つくので、そうならないように目標を決めることを避けたいと思っています。あるいは本当に望むことではなく「これなら大丈夫そう」という低い目標を設定する人もいます。なぜそこまで恐れるのでしょう。

引用元:『逆算手帳の習慣 ふわふわした夢を現実に変える』

まっちゃん.
ウッ…図星すぎて息ができない…ッ!

著者のコボリジュンコさんは、

目標は、夢に向かって正しい道を進んでいるかを確認する「道しるべ」であり、必要に応じて変更するものだと述べています。

まっちゃん.
これまで自分を苦しめてたのは、「目標」に対する間違った思い込みだったんですね。

Step1:Vision(ワクワクする未来)を作る

手持ちの手帳で始めました

さて、逆算手帳術の3つのステップに戻りましょう。

逆算手帳術の3つのステップ(再掲)
  1. Vision(ワクワクする未来)
  2. Plan(実現のための計画)
  3. Acsion(楽しみながら夢実現に向けて行動)

まずは「1.Vision(ワクワクする未来)」、逆算のために「目的地」をはっきりさせます。

つまり、ふわふわしている望みを言語化する行程です。

ウォーミングアップ:3つのシナリオ

まずはウォーミングアップとして、自分の将来について「3つのシナリオ」を考えます。

  1. 現実的な未来:「今のままだとこうなるだろうなぁ」というありそうな未来
  2. 悲観的な未来:「こんなことになったらどうしよう」という憂鬱な未来
  3. 楽観的な未来:「もしこうなったら笑っちゃうなー」という楽しい未来

引用元:『逆算手帳の習慣 ふわふわした夢を現実に変える』

これを書く目的は、「未来は自分で決められる」と実感することだそうです。

私が書いたのは、こんな感じ!

注目は「楽観的な未来」のボリューム

まだ100%書き出せた気はしないけど、頭の中でふわふわしていたものが、目に見える形になりました。

実際に書いてみて大事だと思ったのは、1から3の順番に書くこと。

頭がかたい私は、この手のワークは苦手ですが、

現実を客観視→「こうはなりたくない」という姿を想像、という段階を踏んだから

「楽観的な未来」をスラスラ書き出すことができました。

まっちゃん.
「楽観的な未来」はワクワクして書いたから、文章のボリュームが全然違う!

やりたいことを100個書き出す

『逆算手帳の習慣 ふわふわした夢を現実に変える』はPDFワークシート付き

無料PDF&書き方見本

次にやるのが、やりたいこと100個のリストアップです。

逆算手帳術は、専用の手帳が発売されています。

この手帳にはリストアップ用のページがあるのですが、わざわざ買わなくても、手持ちの手帳やノートでも実践できます。

また、『逆算手帳の習慣 ふわふわした夢を現実に変える』を購入すれば、リストアップ用の用紙を無料PDFでダウンロードできるので、

私は無料PDFを使って書いてみました!

My Wish List ver.1(タップで拡大可)

書くときの主なポイントは、こんな感じ。

  • 「くだらない」「実現できない」と決めつけず、とにかく書き出す
  • ジャンルなどを整理するのは後回し
  • 単語ではなく、文章で書く

実際に書いてみると、「2019年にやりたいこと」だけでは、すぐにネタが尽きました…。

なんとか100個絞り出し、かかった時間は1時間くらい。

人によっては「100個もないよ〜!」って思うかもしれませんが、

100個書くくらい真剣に向き合わないと「やりたいこと」って案外忘れてるんだな、と思いました。

まっちゃん.
歯の矯正、ホワイトニング、定期的なPMTCとか本気でやりたいのに、意外と終盤まで出てきませんでした。

書いたリストを「寝かせる」

やりたいことを100個書き出したら、次のステップに…と言いたいところですが、

ここで「リストを寝かせる」という工程が入ります。

時間を置いて見直し、追加・削除・修正を加えることで、

より不純物の少ないリスト=自分の本当の望みを明確にしていけるんだそうです。

まっちゃん.
やることが職人か!…って思わずツッコミたくなるけど、逆に考えれば、今までがおざなりだったってこと。

自発的にこれだけディーブに「本当の望み」にアクセスすることなんてなかったよ…。

まとめ

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今回はここまで!次回以降も続きます。

コレ結構時間かかるな〜。

2019年のスタートに間に合わせるには、ゆとりを持って10月から書き始めるおすすめです。

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ABOUTこの記事をかいた人

「私の人生こんなもんじゃない!」と思いつつも今はくすぶってるアラサー女子へ。あなたの背中を押す一冊をブックレビューで紹介します。忙しい人もスラスラ読めてわかりやすい記事を書きます。趣味でコミュニケーションツールとして手相を勉強中。本業は法人・個人サイトの文章を取材執筆するライター。目標はブログ月収10万円|1986年生