【自己紹介】アラサーまでやりたいことがなかった「まっちゃん.」ってどんな人?【後編】

まっちゃん.
こんにちは。まっちゃん.(@futtekonai)です。

前回の記事に続き、アラサーになるまでやりたいことがなかった私がブログを始めるまでについて書いてみようと思います。

今回はテレビ局時代〜フリーランスの現在までのお話です。

よかったら聞いていただけますか?

前編のあらすじ
四国・徳島の田舎ですくすく育った私は、「将来は公務員かなー」なんてぼんやりした動機で教育学部に進学。

しかし在学中に自分のやりたいことではなかったと気づいて大いに悩み、就職も進学もせずに卒業します。

そんな時、たまたま地元のテレビ局の採用試験に応募したところ、

あれよあれよという間に100倍以上の倍率の試験を突破して内定をもらったのです。

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【自己紹介】アラサーまでやりたいことがなかった「まっちゃん.」ってどんな人?【前編】

テレビ局時代、自分の「強み」に気づく

ローカル局の取材ネタは硬軟さまざま!これは道の駅企画で温泉を取材。

地元・徳島のテレビ局に入社した私は報道部門で記者・ディレクターになりました。

新人時代は事件・事故担当から始まり、行政・地域企業・防災・阿波踊り・グルメなどなど幅広いジャンルを取材。

マスコミらしい自由な雰囲気や、マンガの登場人物みたいな個性的な上司や先輩にかわいがっていただき、のびのびと働くことができました。

記者として特にやりたいジャンルがないことに少しコンプレックスはありましたが、

毎日いろんな場所に飛んで行く報道の仕事は刺激的で、それなりに忙しいこともあり、基本的に満たされた日々でした。

しんどかった大学時代から一転して自分らしさを取り戻した私は、毎日取材・編集と格闘するうちに自分の強みに気づきます。

それは「わかりやすく&面白く構成する力」です。

何度も並べてはやり直し、あるべき場所におさまった時の気持ち良さ。

ニュースや特集を作る際、取材した素材をすべて時系列で並べると事実関係がわかりやすいのですが、面白みに欠けて単調になりがちです。

一方、時系列を入れ替えると見る人をグッと惹きつける演出が可能ですが、一歩間違えば混乱させたり勘違いさせたりするリスクも。

また、テレビというメディアは臨場感のある映像と音が最大の魅力なので、ナレーション一辺倒では存在価値がありません。

どんな順番で、どんな手段で、どんな言葉で伝えれば、取材を受けてくれた人の楽しさ、苦しさ、熱い思いが視聴者にリアルに届くのか?

毎日時間に追われながらも、構成には人一倍心を砕きました。

その結果、上司・先輩、取材相手、視聴者から評価されるようになっていたのです。

振り返れば、学生時代は歴史の知識はさっぱりだったけど、教育実習で作った授業の構成書だけは厳しい指導教官に褒められたっけ。

こうやって気づいた「わかりやすく&面白く構成する力」が、のちにフリーランスで働くにあたっての大切な軸になっていきます。

転勤族との結婚、そしてフリーランスへ

人に恵まれて本当によくかわいがってもらいました。

ネタをバンバンとってくる記者ではなかったものの、自分の強みの構成力を伸ばしていった私は、

カメラを持って一人で取材に出かけたり、他の記者が書いた原稿をチェック&手直しする仕事も任されたり、

記者としてそれなりに順調に成長していました。

しかし、アラサーになった頃に再び人生の大きな転機を迎えます。

全国転勤のある仕事をしている夫との結婚です。

入社当時は結婚・出産をしても引き続きテレビ局で働くつもりでいたのですが、

夫と付き合ううちに一緒に過ごすのがあまりに自然で、ずっと一緒に暮らしたいと思うようになり、

転勤についていくために退職することにしました。

まさか自分が寿退社とは!と意外な感じもしましたが、「今の仕事」と「夫と暮らす人生」、自分にとって替えが効かないのはどちらか考えると答えは明白でした。

キャリアだけでなく「叶えたい人生」と初めて真剣に向き合うことに。

仲の良かった上司・先輩と離れることは寂しかったものの、記者の仕事自体に未練はありませんでした。

でも専業主婦になる自分はまったく想像できなかったので、「全国を転々としながらどうやって働くか」というテーマと向き合うことになります。

当時の私にとって転勤族の妻ができる仕事といえばパートくらいしか思いつかず、

「好きな仕事なんて選べない」
「仕事のやりがいがなさそう」
「家計の足しのために働くって感じ」
「不毛な人間関係に巻き込まれて消耗しそう」

というネガティブな思い込みでいっぱいでした。

それに、正直に言うと「これまで正社員の記者だったのに今さらパートなんかできるか」みたいなプライドの高さもあり…。

(今となっては、なんて失礼な見方だったか…と反省してます)

どこに住んでも自分がやりがいを感じられる仕事でキャリアを積み重ねて、経済的に自立できる収入を得たい。

こう考えてたどり着いた結論が、フリーランスのライターになることでした。

入社以来7年間の取材経験があり、わかりやすく&面白く構成するという強みもある。これを活かすのが転職の王道だろう、と。

「文章を書くのが好き!プロになりたい!」という動機ではなく、できることベースで選んだ道でした。

それでも、なんとなくで進路を決めて後で苦しんだ大学選びの時とは違って、「自分らしい生き方」を求めて選択したことは間違いありません。

ライターになると決めた私は退職前から泊りがけで東京に出向き、ライターとして活動するためのノウハウを学びました。

それから約半年後に夫の転勤で東京に引っ越し、開業届を出してライターとして本格的に仕事を始めました。

このブログはなりたい自分になっていく記録

どこに暮らしても、自分の居場所をつくる。

フリーランスのライターになってからから2年半近くが経過しました。

今でもまだまだ模索中で、

「私のやりたいことって何だろう…」
「夢中になれることがある人はいいよな…」

なんて思ってしまう瞬間はよーーーくあります。毎日のように!!

でも、フリーランスの世界に一歩踏み出したおかげでようやく

自分の人生は自分で運転するんだという思いが芽生えたことは間違いありません。

いま叶えたいこと、そしてこのブログのテーマは「どこに暮らしても、自分の居場所をつくる」です。

夫と一緒に過ごしながら転勤人生を「旅する人生」として楽しみたい。

そのために、どこでも仕事や人間関係で居場所を持てる自分になりたい。

今の時代、何をするにもネットが力強い味方になってくれます。だからブログという拠点を持ってしっかり育てていくことにしました。

やりたいことは空から降ってこないし、望む人生は待っているだけでは実現しません。

このブログは、私が大小問わずやりたいことをやって、なりたい自分になっていくための記録です。

旅行やおでかけ、今年から勉強を始めた手相鑑定のことなどなど、興味があることは何でも雑多に綴っていくつもりです。

書いて発信していくうちに、自分のやりたいことがどんどん見えていくんじゃないかなと期待しています。

やりたいことがなかった人間がどう変わっていくのか、時々見に来ていただけると嬉しいです。

どうぞよろしくお願いします!

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ABOUTこの記事をかいた人

新しい出会いを面倒くさがる性格を克服すべく、コミュニケーションツールとして手相を勉強中🤚初対面に役立つ手相の見方を紹介します。小6の転校でメンタルをえぐられたのにうっかり転勤族と結婚したアホ。「どこに暮らしても、自分の居場所をつくる。」がコンセプト初心者ブロガー。仕事は法人・個人サイトを作る取材ライター。1986年生まれ|徳島出身